今日はメンバーのぶんさんと先週と同じ場所に行ってきました。

この釣り場はここ2ヶ月間、ほとんど毎週通っていて釣果がでるのは殆んど2時ぐらから夕間詰めで連発するというパターンでしたが11月以降はハッキリしたパターンがなく毎投じっくり攻めてチャンスを待つという感じになっています。海の状況も確実に変わってきています。ただ、シブくなっているとは言えども他の堤防よりは釣果が出ている様です。

今日の午前中はアタリが1回しかなく先週より更にシブい状況でしたが、12時少し過ぎで急に明確な団子当たりが出る様になり、一気に気配ムンムンになりました。さっきまではエサもあまり取られない様な状況でしたので明らかに様子が変わりました。「よし、次の1投で食わせてやる!」団子を少し締め気味にしてハワセ幅を少し広げます。餌は先週の当たりエサのフナ虫に変えました。団子を投入すると今度も団子にガツガツ当たって来ます。最近の当たりパターンは団子が割れてから1~3分ぐらいで本命のアタリが出ると言う感じなのでそのまま待ちます。約1分半過ぎたぐらいでしょうか寝ウキが起き上がりそのまま勢いよく引き込まれます。思った通りの展開で思わず「ヤッタ!食わした!」と気持ちが高ぶります。ビシッとアワセを入れると元気よく「のつのつ」します。上がって来たのは小さいながらも本命の「黒鯛」でした。

「自分の思い通りの展開で黒鯛の食わせる」 これって最高に気持ちイイですよね。 だからやめられない!

こうなったら連チャンを狙います。その後2投目、同じパターンで団子当たりで割れた後、また1分半ぐらいで今度はウキが立ったり寝たりを何度か繰り返した後、ゆっくり消えて行きます。教科書通りの当たりで2枚目ゲット。久しぶりの「確変」か?しかし、後が続かずまた団子当たりも無くなりました。

それからは当たりが出てもベラ、メジナが数尾掛るぐらいでシャッキとしませんでしたが4時過ぎぐらいからまた明確な団子当たりが出るようになりました。設定を昼の当たりパターンに戻します。しかし、今度は団子が割れてもエサ取りの方が活性が高いのか当たりは出ても針掛りしません。手持ちのフナ虫・カニも無くなりオキアミに戻してすぐの2投目で前当たりの後、本当たりが出て3枚目ゲット。雰囲気ムンムンでしたが、その後数投にてコマセ終了してしまい納竿となりました。

釣果は3枚でしたが、今日は思い通りの展開で食わす事が出来たので「大満足」でした。

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本日の釣果
25~28センチ 3枚。
配合:  糠・砂・チヌパワーダッシュ・サナギ
当たり餌:フナ虫、オキアミ

全体では私3枚、ぶんさん 1枚、フカセの方 1枚で計5枚出ました。
2009.11.26 「鈎」
今日は「鈎」について書きます。

団子釣りを始めるようになり雑誌を見ていると、色々なチヌ鈎が紹介されています。その時はどんな針がいいかよく分からなかったので、標準的な「チヌ鈎」を使用していました。

黒鯛を始める前は「グレ鈎(スレ)」の7号をメインで使ってましたので「チヌ鈎」のヒネリは私にとって非常に違和感のあるものでした。そもそも「チヌ鈎」ってなんで「ヒネリ」が入っているのでしょう?
雑誌では黒鯛が吸い込んだ時に「ヒネリ」があると鈎掛りが良くなる・・・とか色々書いてありますよね。

そんな時この鈎が目に飛び込んで来ました。



気に入ってる理由
・ヒネリがない
 ヒネリがあるとエサを刺しづらくないですか?

・半スレである
 半スレなので鈎を外すのが容易。(服に刺さった時には特に実感します

・魚へのダメージが少ない(気がする)
 半スレなのでカエシが小さい分、魚が傷つかない。(気がする)

・手返しが速い
 時合いで連発している時に速く外せる「半スレ」なので、手返しを速くすることができる。
 実は、これが最大の理由です。

止むを得ず伊勢尼、グレ鈎を使用する場合は「カエシ」を潰して使用していますが、「鈎外れ」が多いと感じた事は特に有りません。

たかが「鈎」ですけどみなさん結構「コダワリ」ってあると思います。
お勧めの鈎があれば是非紹介してください。
今日はトトダンゴさん、フリーダムイーストのふくさんと竿を出しました。
釣行記は「黒鯛釣遊会のつのつ」の掲示板を見てください。(当ブログのリンクから入れます)

ふくさんとは5年前に釣具屋で偶然会って内浦でご一緒して以来です。
その時はお互い釣座が離れていたのでふくさんの釣りをじっくり見ることは出来ませんでしたが今回はすぐ隣りの釣座に入ってもらったので、色々勉強させていただきました。

勉強になった事

・ミス投がない→団子がしっかり握られている証。着水音も毎投同じ。

・状況に応じてウキを置く位置をしっかり調整している→当たりが出るというよ当たりを出すという感じ、潮の強弱に応じて団子が割れる前にウキにテンションが掛らない様に棚を調整している(様に見えた。)

・団子の手直しが早い→握りだけでなく団子そのものに変化をつけている。(対応の幅が大きい)

・他にも勉強になった事はたくさんありましたが上手く表現できません。

今回初めて本格的は「永易流」をみました。自分の釣りとの違いは多く有りまして刺激的な1日でした。

機会ありましたらまたご一緒してくださいね。

お疲れ様でした。

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本日の釣果 28~31センチ
当たりエサ フナ虫
2009.11.22 愛用ギター2
今日はギターの事を書きます。

この間UPした写真のSGですが、リフィニッシュ前はこんな感じでした。

sc.jpg         NEC_0081.jpg
     変身前                   変身後

リフィニッシュ内容
・カラー変更     レッドサンバースト       →ラグーンブルー
・ブリッジ変更    ニューワイド・トラべルブリッジ→ワイド・トラベルブリッジ
・ピックアップ変更 SBH-1SOB(スピネックス)→SGH-40B(アルニコV)
・ペグ         Rタイプ             →OMG-1
・ロッドカバー    SG2000用(音叉マーク付き)→SG2000MT用
・ロッドカバー・ピックガードのネジは何故か元々ゴールドでした?

内容としてはこんな感じで大きな改造はしていません。

ですが、このSGちょっと普通のSGでは有りませんでした。

・年式は90年製です。
・レギュラー品はトップが3ピースになっているのですが、これは2ピースです。
 (ヤマハSGグラフティーにも記載されていますが極めて稀な様です。)
・ネックもレギュラー品より細いです。
 (それまで使用していたのがSG800だったので気がつきませんでした。)
・トラスロッドカバーとロッドカバーのネジがゴールド
 (レギュラー品は黒)
以上がレギュラー品との違いです。

このギター93年に沼津のある楽器店で購入しました。
本当はブラウンサーバーストの2000を購入したのですが指板に小さなクボミがあったため交換をお願いしたところ、在庫でブラウンサンバーストが無くレッドサンバーストなら用意できますが・・・

そんな理由でウチに来たギターなのです。
ホントは珍しい個体なので潰してしまうのは勿体ないのですが、どうしてもあの「高中正義」の青を手にしたく3年前にSGの改造で有名なK-STUDIOさんに変身に出しました。 

音に関しては変身前のピックアップの方が太く良かったと思いますが、とにかくカラーリングが気に入ってますのでこれからも大切にしようと思います。
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いい黒鯛でしょ! ジャスト50㎝です。 でもこのときは外道だったんです。
当時の本命はそうです、右の写真で黒鯛の下に写っているメジナだったのです。
釣り方は食わせダンゴ釣法(皆にはインチキ釣法と言われてます。仕掛け等はいつか書きます。)です。団子という点では似てますが・・・(爆)
この日は年無し釣るよりも下のメジナの方がうれしく当日メジナは30枚以上釣りました。(写真は30UPのみそれ以下はりリース)場所は沼津の某所です。

私の所属する「黒鯛釣遊会のつのつ」の会長さんは実は営業先の社員さんで、話をしているうちに釣の話になり黒鯛を団子で釣っているとの事でした。
その時は団子釣りにはあまり興味が無く、実際団子釣りをしている人を見たことはありましたが釣れているのはほとんど見たことがありませんでした。
そのうち一緒にやりましょうという事で6月のある日にメンバーのボーズさん(会長と同じ会社の社員さん)と某イケス前で団子を投げる事のなったのです。

一通りポイントの説明をしてもらい投入開始です。今考えると私にベストの釣座で釣らせてもらってました(ボーズさんありがとう)。釣り方は一通りネットで調べておいたので実釣でボーズさんに指導をしてもらい素人ながらも何とか出来ていた様に思います。

釣り始めて1時間ぐらいでしょうか、ボーズさんの竿が曲がります。上がって来たのは30センチ弱の真鯛でした。こんな釣り方で本当に魚が釣れるんだ・・・
その後、またボーズさんの竿が曲がります。魚影が見えます、今度は赤くありません。黒っぽいようで銀色に耀きます。本命の黒鯛です。はじめて目の前で黒鯛が釣れるのを見ました。

自分はせっせと団子を投入しますが果たして底まで持っていたのか?棚はあっていたのか?色々やっているうちに午前の部終了。午前で引き上げるつもりでしたが隣で釣られてヒートアップしてしまいました。カミさんになんとか言い訳をして1日やらせてもらう事にします。
そしてとうとう自分のウキが消し込みます。合わせを入れるといい手応え、とうとう団子で初黒鯛です。今までに感じたことのない感触、それに釣るまでのプロセス、こんな釣りは体験したことがありませんでした。今でもそのシーンはハッキリ覚えています。夕方、前アタリの後にゆっくりウキが沈んでいきます。気持ちく合わせを入れてやり取り開始、何度かの抵抗を交して上がって来たのは47センチの黒鯛です(写真ありませんが)。魚が見えた時には心臓バクバク、大興奮でした。
絵にかいたような「ビギナーズラック」でした。

こうして私は見事に「黒バカ」に仕立て上げられてしまい、それから6年、黒鯛一筋、ほとんど毎週どこかで団子を投げています。